引用先 https://raillab.jp/photo/18282
鉄コレでも製品化されている京阪電車大津線で活躍している600形ですが今後はどんなラッピング車両が製品化されるのでしょうか?
引用先 http://moreotsu.mad.buttobi.net/family/600_1.htm
鉄コレでいろいろとバリエーションを増やしてきている京阪大津線で使われている600形ですがこの車両も古い車両冷房化されていない車体を流用して、新たに運転台と台車や機器を組み合わせて作られた車両ということになりますが、
この手のケースではそれこそ大型の電車などでよくあるケースになりますが小型電車でも行われていたということになります。
・2次車から4次車(609 - 620)は京阪電車大津線260型。
から改造された車両になりますが、元になった車両も小型だったということが幸いしたということではないでしょうか。
引用先 http://moreotsu.mad.buttobi.net/family/600_1.htm
京阪電車大津線600形については最初に鉄コレ17弾で製品化されましたが、過去に京阪電車大津線600形についてはグリーンマックスから組み立てキットで製品化されたということはよく知られていますが、
ただ、グリーンマックスの組み立てキットについては動力ユニットがトミックスで製品化した箱根登山鉄道のベル二ナ号の動力を使っていますから、鉄コレ17弾で京阪電車大津線600形2次型がまともに製品化されたということになります。
それをきっかけにいろいろと製品化されこれまでに製品化された車両はというと、
・京阪電車大津線600形 3次車映画「けいおん!」ラッピング2両セット
・京阪電車大津線600形4次車「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車 2両セット
・京阪電車大津線600形4次車 「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2018 2両セット
・京阪電車大津線600形1次車(びわこ号色塗装車両)2両セット
・京阪電車大津線600形4次車比叡山・びわ湖<山と水と光の廻廊>2両セット
・京阪電車大津線600形4次車「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車2022 2両セット
事業者版の京阪本線特急色600形車両がありましたが、
その一方で京阪電車大津線600形についてですが旧塗装時代の車両については1次型から4次型まですべて製品化されたということですが、
新塗装の車両については3次型だけでありますからこの辺については今後新たにバリエーションとして販売されるのでしょうか?
●鉄コレでまだ製品化されていない京阪電車大津線600形のラッピング車両もある。
引用先 http://www.246.ne.jp/~kurosuke/kha600.html
京阪電車大津線600形ですがこれまでにけいおん!や響け!ユーフォニアムなどのアニメのラッピング車両もありましたが、
それ以外にもまだ鉄コレでも製品化されていない京阪電車大津線600形のラッピング車両が複数存在していますが、どんなラッピング車両があったのかというと次のような車両でした。
・「HO-KAGO TEA TIME TRAIN」
・「パト電」
・「坂本ケーブル80周年記念トレイン」
・麒麟が来る
これらのラッピング車両については、今のところ鉄コレでも製品化されていませんが、実際に鉄コレでもけいおん!に響け!ユーフォニアムラッピング電車なども製品化していますからあとは版権をどう確保するかということなのでしょうか。
いずれにしてもこれらのラッピング電車も製品化される可能性もあるのではないでしょうか。それとも新たなラッピング電車が登場して、それが製品化されるということもあり得ますね。