本棚の住人の鉄道忘備録

個人的に気になった鉄道に関するテーマで書いているブログです。

JR九州のキハ47は車両の変化も著しかった。

 

 

 



引用先 https://trafficnews.jp/post/120186

 

JR九州のキハ47についてはいろいろと細かな変化もありましたがどんな変化があったのでしょうか。

 

 


JR九州のキハ47といえば何はなくても九州色。

 

 

 

引用先 https://raillab.jp/car/69669


JR九州で使われているキハ47といえばアイボリーに青帯という色づかいでありますが、この色づかいですが、それこそ国鉄時代に作られたキハ20であったりキハ52もそうでしたし、キハ58にキハ28などいろいろな車両で見かけることができましたが、今ではキハ47とキハ40だけになってしまったということになります。

 

 

JR九州のキハ47はエンジンを強化し、ベンチレータも撤去していた。

 

 

引用先 https://raillab.jp/car/69646

 

キハ47についてですがJR東海に在籍していた車両でもありましたがエンジンを乗せ換えた車両も存在していましたが、これについては、JR九州の車両もそうですが元からあったエンジンでは出力が足りないということになりますが、まあ、この辺については作った当初から指摘されていたのではないでしょうか。

 

 

それとJR九州のキハ47については屋根についてあったベンチレータ撤去してしまったというのも、ベンチレーターの部分については雨などで腐りやすくなってしまうというのですから、これも仕方がないことではないでしょうか。

 

 

そういうこともあってJR九州のキハ47についてはいろいろと細かな変化が出ています。

 

JR九州のキハ47に青一色の車両も登場した。

 

 


引用先 http://tetsuichiro883.blog.jp/archives/15013955.html

 

JR九州で使われているキハ47ですが、昨年の9月の話になりますが、長崎新幹線が開業するということで、

 

キハ47 4510+8135が、青色一色に塗装変更されましたが、なぜ青色一色になったのか?というと、西九州エリアを走るキハ47についてはリニューアル車両を投入するということで、


青色一色のキハ47が登場したということでありましたが、ただ、このエリアについてですがかつてキハ58もそうですしキハ66も青一色に近いカラーリングの車両もありましたから、それが再び復活したということなのでしょうか?

 

いずれにしても青色一色に塗装変更されたキハ47が今後どのようになっていくかというのは注意したい点であります。